なぜか リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 6月 12, 2019 なぜか英語だとアイデアがよく出るので最近はこっちばっかり書いてます。もっとうまく文章が書けたらなと思うけどうまく書こうとするほど読む気が起こらないような文章になる。 また代数学やってます。 意味不明だけど楽しい リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
起業と株式投資の違い - 1月 02, 2023 人生の色々の選択肢を模索する中で飲食店を始めるとか、小売りビジネスを始めたらどうなるだろうかと考えてみた。しかしこういう競争の激しい分野に参入するには知識も経験も無さすぎる。そういったわけで、競争の激しい分野に参入するくらいだったら、すでにあるビジネスの株式に投資した方が良いのではないかと思った。そこで湧いてくる疑問は、そもそも自分で起業することとそれと似た分野で活動する株式会社に投資するのは何が違うのかということである。 下記に二つの特徴を並べてみる。 起業 高いリスク 高い収益可能性 資金調達の可能性 経営者としての成長 経営者への依存(経営に関して全ての責任を負う) 株式投資 起業に比べて低いリスク(一般的には高いリスク) 収益可能性 レバレッジは原則3.3倍まで 投資家としての成長 非依存性(株を買ったら寝てても大きな問題なし、出資金のみに責任を負う) 次に要素別の視点で見た時の違い 時間と努力 起業はビジネスプランや資金調達、や顧客基盤の開発が必要となるため一般に大きな時間的投資と努力を要する。 一方で株式投資は調査の必要性はあるものの一般的には時間も努力もそこまでは必要ない。 コントロール 起業は方向性と操業においてコントロールを持っているのに対して、株式投資では利害関係を持つものの、原則として操業に関しての権限は持たない。 リスク面 起業は成功する確証がないためより多くのリスクを持つ一方で、株式投資は自分の出資金の範囲内のみでリスクを持つ。 個人的満足 起業は個人的な充足感を満たし、個人的な情熱や興味の追求を許してくれる。一方で株式投資は資本的リターンは見込めるものの、そこまでの個人的満足感は得られないかもしれない。 上記で述べたように、起業と株式投資は似ている部分とそうでない部分がある。思い通りの結果を出すには、これらの要素を勘案して最良の選択をする必要がある。例えば、競争の激しい業界に新規参入を考える場合、強みが薄かったり明確な差別化ができないのならば、既に同じ分野で結果を出している企業の株式に投資する方が賢明かもしれない。一方で、眠っている需要を呼び起こすような新規事業や、需要に対して供給が追いついていない事業・業界においては、起業が合理的である場合が多いといえる。 また、起業はそれに専念... 続きを読む
2024年総括 停滞の2023年とは裏腹に激動と成長の1年 - 12月 24, 2024 時系列 1月: データ分析系の仕事が舞い込む、中旬までパソコン来なかったり要件定義決まらなかったりで待機 下旬はキャッチアップ 2月: 激務開始 仕事丸投げ系の上司で要件定義の一部、基本設計、詳細設計、製造全部自分ともう一人 最高 かかってこい 3月: 顧客対応も丸投げされる。いいねえ 圧倒的成長 4月: 技術を教える役目も任され、こんなんで理解できるかとお客さんにキレられる。天才肌なので教えられるわけないやろw 5月: 精神科に行って、現場上司に名スピーチを披露し教える役目を免除される。 「 今回、問題あるなと感じた人物がお客様であるという構造上、制度や人が守ってくれない中、今後も長く働かなければいけない労働者として家族もおりますので自分を守らければならないことをご理解よろしくお願いします。それ以外の資料や分析の詳細化で貢献できればと思います。」 5月末でプロジェクトが完了 クライアントに対面する経験が得られて結果的に良かった。 6月: ゆるくプロジェクト面談受けながら待機 すぐ次の仕事が決まる AI系: その後自社社長に「競争社会だから精神科行くとかはやめておいた方がいいよ」と言われる。知っててやってるし、給与相応の対応をしているだけだわと内心キレる。 プロジェクト完了したし、ボーナスと昇給を要求し、月7万昇給を言い渡される。 10万以上昇給を想定していましたと言い渡し辞表提出 6月2週から7月1週まで有休消化で退社 有休消化中にフリーランスの案件をいただく。 報酬が不安定リスクプレミアム込みなので勢いで車購入。 7月から12月末の今までまたデータ分析系の仕事をしています。 7月:要件定義に参画 いいねえ 8月:技術検証 いいねえスキル生かせる 9月:技術検証 + 設計 設計もやらせてもらえるの!? 10月: 設計 11月: 設計 + 製造 12月: 製造 お客さんとのやり取りが評価され、来年あたりから部下が付きそう。 今年前半の経験が生きている。 項目別: 1.ジム、運動 ジムは頑張っているが、普段座りっぱなしなので結構やっても結果がついてこない。水泳はずっと頑張って結構速くなってきた。25m 18秒ぐらい。ガチ勢の中では遅いけど一般的にはまあまあな感じ。 2.食生活 そこまで余裕なくて食生活が悪い 自炊したい。 3.運転 Assetto cor... 続きを読む
散文3連発 - 10月 01, 2024 もう何年もこのブログを更新していなかったのではないかと思っていたが、意外にも3か月前に更新を行っていた。今回は最近考えていることを文書化する。 資産家階級への嫉妬 最近そこそこ高級なジムに通っていて、近隣には月額がそこより高いジムはないので地域のお金に余裕のある人たちが集まっている。もちろん真の金持ちは個人レッスン等受けるだろうが、なんだかんだで大金持ちもマックや牛丼を食べにくる時代、色々な人が散見される。 マナーの悪い成金おじさん、行儀良く若者に対しても礼儀正しい真の金持ちの人。 金を持ち始めたら倫理観を持ち、品行方正でなければ、人はついてこない。最終的には神は認めてくれない。 そんなこんなで最近は特に成功者でそれが運だと自覚せずに偉ぶる人たちが非常に許せない 特に資金力の強い家庭に生まれておきながら、何も成せない人、調子に乗る人はありえない程怒りの感情を隆起させる。 なぜそう思うかと言えば、家に落ちている小銭を探し出し、100円のパンで腹を満たすような貧困状態で育ってきたからである。 貧乏育ちはひねくれる。全くその通りである。 しかし貧困育ちは普通、2代目も金に苦しむ、教育も受けられず負の再生産が執り行われる。俺は運も味方に付けながらなんとか食いつなぐことができるところまで来た。実家が太ければ追い風が吹いた状態で人生がスタート、失敗しても実家に戻れる。そんな状態で私利私欲に生き、人や社会に貢献できない奴はろくでなしだ、社会がお前に注ぎ込んだ資源を今すぐ返還しろ。 東京嫌い 東京は最悪だ、最悪のシステム、最悪の思惑が詰まっている。 東京住みは高い賃金でドヤ顔だ、しかしまともな家に住みたければ高い賃料を払わなければいけない、可処分所得はいくらだ? 東京中心部の労働者は実質的には非常に低い賃金で働かされている。稼いだ金は賃料として資本家に吸い取られている。給与の額面は良いので誇りを持って現代奴隷をやっている。 東京の飲食店はひどいものだ、多少の競争はあれど、需要が高いので多少料理が粗悪でも人がひっきりなしに入ってくる。衛生観念が悪い、味が悪い、料理へのこだわりがない、席は狭い、落ち着けない、人が多すぎ機能不全、乱雑な盛り付け、悪い接客、料理に払うはずの金が土地代に消える。理論的、経験的に東京の飲食店が食べるに値しないとわかるはずが、ありがたがって外食に出か... 続きを読む
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